なぜ物販は「売れてるのにお金が残らない」のか|キャッシュフロー管理の話

副業リスク管理ラボです。

物販をやっていると、
「売れてるのに、なんでこんな苦しいんだろう」
って感じることがあります。

売上は立っている。
利益も出ているはず。
でも、
なぜか安心できない。

クレカ請求が近づくと不安になる。
お金が増えてる感じがしない。

こういう感覚ですね。

実際、自分もそうでした。

だから今回は、
その違和感を、

「キャッシュフロー管理」

という視点から、
少し整理してみようと思います。


≪この記事を読むと≫

・なぜ「売れてるのに苦しい」が起きるのか
・なぜ利益が出ていても安心できないのか
・物販でお金が詰まりやすい構造
・「もっと売れば解決する」に入りやすい理由

について整理しています。


また、前回までの荒磨き記事で触れた、

売れてるのにお金が残らない
利益が出てるのに苦しい
クレカ請求が怖い

こうした感覚が、
実は同じ構造の上で起きていることにも触れていきます。


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第1部|会社が怖かった。だから副業を始めた
副業リスク管理ラボの管理人です。この記事では、このブログをなぜ立ち上げたのか、そして私がなぜこのブログを書いているのか、私はどんな人間なのか、そんなところに触れながら、このブログの趣旨を書いていこうと思います。正直、かなり長くなると思います…

「売れてるのに苦しい」は、気のせいではない

物販を始めた頃って、

「売れれば状況は良くなる」

と思うんですよね。

実際、売れないよりは売れた方がいい。

利益がないより、
利益がある方がいい。

でも、ある程度回し始めると、
違和感が出てきます。

売れてる。
数字も出てる。

なのに、余裕が増えない。
むしろ、前より苦しい。

これは、気合い不足とか、
根性不足みたいな話ではありません。

構造として、そうなりやすいんですよね。

物販でズレやすいのは「利益」と「現金」

ここで重要なのが、

「利益」と「実際に使える現金」は、
同じではないということです。

ここが、最初かなり分かりにくい。

例えば物販では、

1. 商品を仕入れる
2. 商品が売れる
3. 売上が表示される
4. 数日〜数週間後に入金される


という流れがあります。

つまり、「売れた」と「お金が自由に使える」には、
時間差がある。


しかもその間にも、

・クレカ請求
・送料
・追加仕入れ
・返金
・為替変動

みたいなものが動いている。

だから、
数字上では利益が出ていても、
体感として苦しくなりやすいんです。

なぜクレカ請求が怖くなるのか

前回記事でも触れましたが、

ある時から、
クレカ請求を見るのが怖くなることがあります。

これは、単純に浪費してるからではなく、

「入ってくる前提で回してる」

状態になってるからなんですよね。

売上は立ってる。
でも、まだ入金されてない。
なのに、支払いは先に来る。

この状態で回転数が増えると、
精神的にもかなり圧迫されます。

しかも怖いのが、
売れてるので、
一見順調に見えることです。

ここで感覚が麻痺しやすい。

「もっと売れば何とかなる」に入りやすい理由

で、この状態になると、
多くの人が考えるのが、

「もっと売れば改善するんじゃないか」

です。

利益を増やせば、
楽になるんじゃないか。


もっと回転させれば、
余裕が出るんじゃないか。

自分もそう考えていました。

でも、
構造が変わらないまま回転数だけ増やすと、
ズレも一緒に拡大します。

つまり、

売上拡大

仕入れ増加

クレカ使用額増加

支払い増加

不安増加


という流れに入りやすい。

だから、
「売れてるのに苦しい」
が起きる。

「即金副業」という言葉のズレ

物販って、よく「即金性が高い」と言われます。

確かに、
比較的早く数字は動きます。

売れれば反応もある。
利益計算もしやすい。

だから、
即金感がある。

でも実際は、

「売上」

「自由に使える現金」

は別なんですよね。


ここを理解しないまま回すと、

「利益出てるのに苦しい」

状態に入りやすい。

構造は分かっても、不安は消えない

ここまで来ると、

「ああ、そういう構造なのか」

って、少し整理できると思います。

でも、問題はそこだけじゃないんですよね。

構造は分かった。
キャッシュフローも理解した。

でも、

「じゃあどうすればいいんだろう」

って、また途方に暮れる。

そして、

・売上が落ちる不安
・止まる怖さ
・休めない感覚
・クレカ請求への恐怖


みたいなものが残る。

ここから先は、
単なる数字の話だけではなくなってきます。

次の記事では、「副業孤独」に触れます

この記事では、

「売れてるのに苦しい」

という状態を、
キャッシュフロー管理という視点から整理してみました。

次の記事では、

・分かっても不安が消えない
・なぜ止まれなくなるのか
・なぜ副業が頭から離れなくなるのか
・なぜ孤独になっていくのか

そんな、
副業孤独の部分にも触れていこうと思っています。

Q&A

Q. 利益が出ていれば問題ないのでは?

物販では、
利益と現金の動きが一致しないことがあります。

そのため、
利益が出ていても、
実際には苦しくなるケースがあります。

Q. 売上を増やせば自然と楽になりますか?

構造が同じままなら、
リスクも一緒に拡大しやすいです。

特に、
仕入れやクレカ依存が増えると、
精神的負荷も大きくなります。

Q. なぜクレカ請求が怖くなるのでしょうか?

売上は見えているのに、
実際の現金が自由に動かせない状態が続くからです。

「入ってくる前提」で回していると、
請求タイミングで不安が強くなりやすいです。

Q. キャッシュフロー管理を理解すれば安心できますか?

理解はかなり重要です。

ただ、
構造を理解したからといって、
すぐ不安が消えるわけではありません。

そこには、
また別の孤独や心理的負荷があります。

まとめ

物販は、「売れれば終わり」ではありません。

重要なのは、

・売上
・利益
・現金
・支払いタイミング

これらが、
全部別で動いているということです。

だから、

「売れてるのに苦しい」

という状態が起きる。

そして、
その状態のまま、

「もっと売れば何とかなる」

に入ると、
さらに苦しくなっていくことがあります。

この記事では、
その入口構造について整理してみました。


副業の不安や孤独、
誰にも言えないことを、
ここに置いていってください。

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