第2部|なぜ自分は副業をやった方がいいと思っているのか

副業リスク管理ラボです。

昨夜に続きまして、第2部です。

→管理人の自己紹介記事第1部はこちらから

第1部|会社が怖かった。だから副業を始めた
副業リスク管理ラボの管理人です。この記事では、このブログをなぜ立ち上げたのか、そして私がなぜこのブログを書いているのか、私はどんな人間なのか、そんなところに触れながら、このブログの趣旨を書いていこうと思います。正直、かなり長くなると思います…

今日は気分を変えて、公園でこの音声を撮っています。

気持ちいいですね。

前回の記事では、自分がどういうふうに生きてきたのか、そしてなぜ副業を始めたのか、なぜこのブログを始めたのか、そんな話を書きました。

今回はですね、副業に対して自分がどういうことを考えているのか、そこを少し話していこうかなと思います。


なぜ副業をやった方がいいと思っているのか

自分は、副業はやった方がいいと思っています。

理由は大きく2つあります。

1つ目は、会社に依存する生活っていうのは、やっぱり少しリスクが高いと思っているから。

2つ目は、地球の豊かさだったり、心の豊かさっていうのは、個人が社会に接続することから起こっていくんじゃないかなって、割と本気で思っているからです。

今の時代、会社だけに依存するのは少し怖い

まず1個目ですね。

会社だけに依存する生活って、やっぱり今後を考えても少しリスクが高いなと思っています。

これは日本だけじゃなくて、世界的に見てもそう思います。

この記事を書いているタイミングだと、中東情勢だったり、ホルムズ海峡の問題だったり、イラン情勢だったり、かなり世界全体が不安定ですよね。

日本では「問題」とか「情勢」って言い方をするけど、世界的に見ればもう戦争なんですよ。

第三次世界大戦の入口に片足を突っ込んでいるような空気感は、個人的には感じています。

台湾有事の話もあるし、資源の奪い合いも激しくなっている。

サウジアラビアや中東諸国の動きを見ていても、以前みたいに完全にアメリカ中心の秩序へ従っていくというより、自分たちの国益を優先する動きがかなり強くなってきている感じがします。

脱ドルの議論だったり、中国との接近だったり、資源をどう使って自国を守るかという流れがかなり強くなっている。

これは別に陰謀論とかじゃなくて、各国が生存戦略を取り始めているっていう話なんですよね。

だから世界全体が少しずつブロック化している感じもあるし、均衡が崩れ始めている感じもする。

それってやっぱり、資源の枯渇だったり、人口問題だったり、インフレだったり、いろんなものが重なって起きてるんだろうなって思います。

日本もかなり苦しくなってきている

日本に目を向けても、やっぱり円安が止まらない。

物価も高い。

ちょっとスーパーで買い物するだけで、すぐ2〜3000円飛んでいきますよね。

昔だったら、
「1000円以内で買い物を収めるにはどうするか」
みたいなテレビ企画も成立してたけど、今かなり厳しい。

社会保険料も上がる。

終身雇用も崩れていく。

会社も昔みたいに一生面倒見てくれるわけじゃない。

そういう空気感の中で、

「副業やろうかな」
「投資やろうかな」

って考えるのって、かなり自然なことだと思うんですよ。

自分たちの生活を、自分たちで守ろうとしてるだけなんですよね。

別の収入源を持つ。

銀行に預けるだけじゃなくて、NISAや株に回して、少しでも未来に備えたい。

それって普通の心理だと思います。

逆に言えば、それだけ社会不安が強くなってるんだと思います。

でも、副業の本質は「お金」だけじゃない

ただですね。

もちろん、お金を守るっていう意味で副業は大事なんだけど、自分はもう1個の方がかなり大事なんじゃないかなって思っています。

それが、

「個人が社会に接続する」

っていうことです。

ちょっと抽象的な話になるんだけど、自分は割とここを本気で考えています。

会社の看板を外した時、自分は誰なのか

多くの人って、会社だったり組織だったり、どこかの団体に所属して生きています。

当然、自分もそうでした。

会社の信用。

ブランド。

肩書き。

看板。

そういうものを借りて仕事をしている。

だから信用されるし、仕事も回ってくる。

例えば営業だって、
「○○会社の××です」
って言うから話を聞いてもらえる部分がある。

これってやっぱり、自分個人だけの力じゃないんですよね。

会社という看板を借りている。

でも、副業って違うんですよ。

肩書きも看板もない。

自分個人から始まる。

これって一般的には、

「厳しい」
「大変」

って言われるんだけど、自分はちょっと違う見方をしています。

ここで初めて、

「個人として社会に接続できる」

状態になるんじゃないかなって思うんですよ。

あなたは誰なんですか。

何をしている人なんですか。

何を考えている人なんですか。

何を社会に出したい人なんですか。

それを、自分個人として表明する。

本来の社会参加って、こういうことなんじゃないかなって思っています。

会社を辞めた瞬間に、自分が空っぽになってしまう。

肩書きがなくなった瞬間、自分が何者かわからなくなる。

そういう人って結構多いと思うんですよね。

だからこそ、個人として社会と接続していく感覚って、これからかなり大事になるんじゃないかなって思っています。

世の中のためになることしか、お金は流れてこない

これはある意味、宗教とか信仰みたいな感覚なのかもしれないけど、自分は結構本気で、

「世の中のためになることしか、お金は流れてこない」

って思っています。

もちろん、反論はあると思います。

風俗とか、AVとか、ギャンブルとか、お酒とかタバコとか、そういうものはどうなんだって話もある。

たしかに、麻薬性や中毒性を利用して、お金を流すモデルっていうのは存在します。

でも、自分が今ここで言いたいのは、そういう話じゃないんですよね。

そういうものって、ある意味では「麻薬性」で人を縛るモデルでもあるじゃないですか。

自分が言っているのは、もっと普通の生業の話です。

もし自分が、会社以外で何か一つ生業を持つなら、それは結局、

・誰かの困りごとを引き受ける
・世の中を少し便利にする
・誰かの苦労を軽くする
・誰かの不安を減らす

そういうところからしか、お金って流れてこないんじゃないかなって思うんですよ。

社会に接続すると、課題意識が芽生える

社会との接続が濃くなると、課題意識も芽生えるんですよね。

「なんでこれがないんだろう」
「もっとこうした方がいいんじゃないか」

みたいな。

今までは、

「誰かがやってくれるだろう」

で済んでたものが、

「じゃあ自分がやろうか」

に変わっていく。

これってすごく大事なことだと思っています。

副業って、単なるお金稼ぎじゃなくて、自発性を持つことでもあるんですよね。

自発性が、人を豊かにする

副業を自発的にやってる人って、やっぱり心が豊かなんですよ。

もちろん苦労はあります。

でも、

「明日はこれをやろう」
「次はこうしてみよう」

って考えてる人って、未来を見てるんですよね。

ワクワクしてる。

人間って、本来そうあるべきなんじゃないかなって、自分は思っています。

縄文時代に惹かれている理由

ちょっと脱線するんですけど、自分は最近縄文時代を結構調べています。

縄文文化とか縄文思想みたいなものに、かなり惹かれているところがあります。

縄文時代って、1万年以上続いてるんですよね。

しかも、その長い期間の中で、大規模な争いの痕跡がかなり少ない。

もちろん完全に争いがなかったわけじゃないと思うけど、それでもあれだけ長い時間、あの文化が続いていたっていうのは、今の時代から見るとかなり異質なんですよ。

しかも、自然との距離感がかなり近い。

地球と密接に関わりながら生きていた痕跡がかなりある。

今みたいに、
「効率」
「生産性」
「最適化」
だけで動いていた感じがあまりしないんですよね。

もちろん現代を否定したいわけじゃない。

でも今って、精神的に病む人もかなり多いじゃないですか。

心の豊かさに目を向ける余裕がなくなっている。

だから自分は、副業っていうのは単なるお金儲けだけじゃなくて、自発性とか社会接続とか、そういう感覚を取り戻す行為でもあるんじゃないかなって思っています。

副業は、本当に苦労が多い

ただ、ここは絶対言っておきたいんですけど、副業って本当に苦労が多いです。

これはもう、自分がやってきて痛感しています。

まず、最初は赤字スタートです。

自分の貯金を切り崩して始める。

時間も取られる。

本業をやりながら、副業もしなきゃいけない。

人間関係のトラブルもある。

会社の中だったら、誰かがクッションになってくれてたことが、全部自分に返ってくる。

さらに、生活自体も変わります。

例えば会社員時代みたいに、

9時〜18時くらいで仕事して、
帰宅して、
晩酌しながらYouTube見て、
風呂入って寝る。

休みの日は遊びに行って、
ご飯食べて、
買い物して終わる。

そういう生活からは、やっぱり変わっていくんですよね。

副業をある程度形にしようと思うと、その副業を本業でやってる人たちと競合することになるから。

つまり、本業をやりながら、その人たちと同じ土俵で戦わなきゃいけないフェーズがある。

そこはかなり大変です。

家族がいる人は、家族も巻き込むことになる。

ここで折れてしまう人も多いと思います。

調べても「その先」が書いてない

しかも、何かトラブルが起きて調べると、事例はいっぱい出てくるんですよ。

でも、その先がない。

「こういうケースがあります」

で終わる。

じゃあ、

・どう向き合うのか
・どう乗り越えるのか
・どういう気持ちでやるのか
・心をどうケアするのか

そこが書いてない。

結局、自分で考えなきゃいけない。

それが辛い。

孤独なんですよね。

だから、このブログを始めました

でも、そこでくじけてほしくない。

これは、自分自身にも言っています。

自分も今、副業をやっています。

このブログだって、ある意味副業です。

社会への個人的接続という意味では。

自分がそのeBayっていうもので副業をやってきたから、物販的なリスクだったり、キャッシュフローだったり、そういう現実的な話はこれからも書いていきます。

でも、本質的には、その先にある、

「副業をやっている人間の孤独」

だったり、

「苦労」

だったり、

「精神的な摩耗」

を少しでも軽くすることが、このブログの役割なんじゃないかなって思っています。

副業って、調べれば情報は出てくるんですよ。

でも、その情報の先で、
一人で削られてる人が結構いる。

自分はそこをかなり経験してきました。

だから、傷ついた勤め人が、
少しだけ心を整理して、
また明日から社会へ接続していけるように。

また副業を頑張ろうって思えるように。

そういうブログにしたいと思っています。

次回で、この3部作も最後になります。

もしここまで読んで面白いなと思った方は、ぜひ次の記事も読んでみてください。


第3部→副業を辞めることが、一番のリスクだと思っている

第3部|副業を辞めることが、一番のリスクだと思っている
第3部|副業を辞めることが、一番のリスクだと思っている副業リスク管理ラボです。これで3本目です。1本目こちら→会社が怖かった。だから副業を始めた2本目はこちら→なぜ自分は副業をやった方がいいと思っているのか2本目まで読んでいただければ、ある…

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